278件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

下松市議会 2022-02-22 02月22日-03号

また、イノシシ対策につきましては、鳥獣防護柵設置補助のほか、猟友会と市で組織する下松鳥獣被害対策実施隊中心に、効果的な捕獲活動実施防除方法支援を行っております。 今後も市民や観光客安全安心のため、野犬・イノシシ対策に引き続き取り組んでまいりたいと考えております。 2、高齢者が健康で安心して暮らせるまちづくりについて。(1)保険者努力支援制度取組についてにお答えします。 

下松市議会 2021-09-09 09月09日-04号

また、有害鳥獣対策につきましては、鳥獣防護柵設置補助のほか、猟友会と市で組織する下松鳥獣被害対策実施隊中心に、効果的な捕獲活動実施防除方法の指導を行っております。 今後も、関係機関との連携を図り、地域皆様問題意識を共有し、地域と行政が一体となって、中山間地域の里山が有する機能維持有害鳥獣被害防止に取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。

周南市議会 2021-06-04 06月04日-04号

計画の具体的な内容としましては、対象鳥獣の種類の指定、被害軽減目標被害防止に向けた基本的な取組方針対象鳥獣捕獲計画及び防護柵設置などとなっております。 本市の現状は令和年度イノシシ等捕獲頭数が約900頭となっているものの、農作物への被害は継続しており、被害防止策本市にとって引き続き重要な課題となっています。 

萩市議会 2021-02-24 02月24日-04号

ところが、落石防護柵がありません。岩がごろごろと落ちてきています。12月でしたか、福祉関係車両がちょうどその落石に当たって、車が乗り上げてしまいました。その後、運転していた人はもう怖くて沖浦には行かれん。こう言って、配達のコースとかを回るコースを変えてもらったということを聞きました。ほかの福祉関係人たちも怖くて、通るのがやれんというふうに言っておられます。この先には高山岬灯台もあります。

周南市議会 2020-12-17 12月17日-08号

八代盆地防護柵につきましては、地元関係者要望により、県営圃場整備事業棚田地域等緊急対策事業などで整備を行っており、古いものは設置から20年以上経過しております。 防護柵管理については、地元設置者が行うこととなっており、中山間地域等直接支払制度多面的機能支払交付金制度を利用し、適切な維持管理をしていただくようお願いしているところでございます。

下松市議会 2020-12-08 12月08日-02号

◆11番(浅本輝明君) 野や山、畑、農地防護柵をやったことによって市街へ入ってきた可能性もあるということでございました。現在、防護柵等の補助金年間10万円、1人当たりということでございますが、農地に限られているわけですよね。今は住宅地のほうへ入ってきている状況でございますんで、例えば家の近くでちょっと小さな畑や花壇をされているという方も補助金等対象にはできないでしょうか。

岩国市議会 2020-09-09 09月09日-03号

まず、(1)農産品被害状況についてですが、野生鳥獣による農林業等への被害は、被害大小にかかわらず、生産意欲減退地域活性力低下につながりかねない大変深刻な問題でありますことから、市では、猟友会岩国農林水産事務所等関係機関で構成する岩国鳥獣被害防止対策協議会設置しますとともに、岩国鳥獣被害防止計画を策定し、防護柵設置などの「防護」と捕獲おり設置などの「捕獲」の両面にわたる対策を総合的

岩国市議会 2020-03-06 03月06日-02号

また、市街地の区画道路などの、家屋が連担し、歩道新設整備が困難な場所については、公安委員会地域住民の方々と話し合いを行い、防護柵視線誘導標ラバーポール整備する等、歩行者安全性の向上に努めており、麻里布地区中心とするあんしん歩行エリア内では、交差点内や路側帯カラー化を行うことで、車両スピード抑制運転手への注意喚起を図る安全対策実施しているところです。 

柳井市議会 2020-02-21 03月03日-01号

柳井商業高等学校跡地整備事業費には、既存施設維持管理費等を、14節には、雨水排水路工事費のほか、付帯工事費として、危険ブロック塀対策のため、防護柵設置工事費及びフェンス改修工事費を計上いたしております。    83ページをお願いいたします。 戸籍住民基本台帳費、18節では、個人番号カード発行等業務委任に係る負担金を計上しております。 85ページでございます。 

長門市議会 2019-12-26 12月26日-04号

議案第1号「令和年度長門一般会計補正予算(第4号)」の審査におきましては、林業振興費有害鳥獣捕獲駆除被害防止等対策事業に関して、委員から、鳥獣害に強い集落づくり事業費補助金を、当初予算ではなく補正予算として計上した理由について質疑があり、執行部から、県の負担金事業追加要望調査があり、以前から防護柵設置要望があった2地区事業について申請をしたところ、採択される見込みとなったことから、補正予算

山陽小野田市議会 2019-12-13 12月13日-05号

そのため、防護柵設置の経費に対する補助捕獲奨励金交付等事業実施しているところでございます。 また、鳥獣被害を防ぐためには、猟友会等関係機関のみでなく、地元住民協力も不可欠と考えておりますので、今後におきましても、関係機関と連携するとともに地元住民協力をいただきながら、鳥獣被害防止に取り組んでまいりたいと考えておるところでございます。 以上です。 ○議長(小野泰君) 宮本議員

下関市議会 2019-12-12 12月12日-03号

なお、議員お示しのこういった状況を受けて、今、どういうところに重点をおいて、やられているのかということですが、まず、防護につきましては、その農作物被害高どまりということもありますので、そういった防護柵の、今まで国の予算が財源になっておりますので、そこは国のほうに要望いたしまして、昨年度も前年度に比べて約3倍の予算を確保しまして、そういった防護用の柵の設置に、特にそちらのほうを重点化しております。 

山陽小野田市議会 2019-12-12 12月12日-04号

それを受けて、生活道路等における人優先安全安心歩行区間整備目標として、具体的な対策として、先ほど言われました進入口を入りにくくするライジングボラード、走行速度を抑制するハンプ、狭窄等歩行者空間を確保する防護柵、歩行者・自転車の空間を優先して確保する自歩道整備等、目的や場所の特性によって選択し、組み合わせることで、効果的な対策を実践する取り組みをするようにというふうな提案がなされておりますので